2011年06月18日

ハンス・コパー展

講演会「形いろいろ-ハンス・コパーの陶芸-」に行ってきました


講師は金子賢治氏

<ハンス・コパー>
 イギリスを代表する陶芸家、1920年ドイツに生まれ父親がユダヤ人であったため、戦争の不条理に翻弄されながらも、19歳の時単身イギリスに亡命。
 終戦後、同じく亡命者であった陶芸家ルーシー・リーに出会い、リーの工房で轆轤の才能を見出され、次々と独創的な作品を生み出す・・・
(日本初の回顧展ー6/26迄)  


Posted by 山ちゃん at 21:31Comments(0)活動